基礎知識

クレジットカードのブラックリストは本当にあるのか?

投稿日:2016年10月12日 更新日:


コンピューターによって管理されている

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現在の情報化社会の中では、消費者金融会社や銀行、信販会社やクレジットカード会社などからお金を借りたり、クレジットで買い物をした場合には、利用者の利用データや履歴がコンピューターに登録され管理されています。

返済日を1日忘れたくらいなら大丈夫だろうと、ほんの少し油断しただけでも相手はコンピューターですので、しっかりと遅延情報をクレジット・ヒストリー(履歴)に記録して残るということです。

こうした莫大な量のクレジットの利用記録を集中的に扱っている機関が、個人信用情報センターになります。

ここに登録されている情報は以下になりま。

  1. 氏名・生年月日・住所などの「個人を識別する情報」
  2. 取引種類・消費者ローン取引情報および月末日現在の残債額などの「与信に関する情報」
  3. 事故内容および延滞・延滞回収の月末日の残債額などの「事故情報」
  4. 照会記録や苦情などの「その他情報」

どこの誰が、どんなローンを利用し、支払い状況はどうだったかいう情報になります。

そのため、返済が滞ったり、貸し倒れになったり、自己破産したなどのように個人の信用や信頼性を著しく欠き、クレジット会社に迷惑をかけたというマイナス情報が登録されることがブラックリストに載るということになります。

個人信用情報センターへの保存期間

このデータの登録期間は個人信用情報センターと登録内容によってことなりますが、通常5年から7年の間登録されます。

つまり、マイナス情報がいったん登録されると5年から7年の間は、新規にお金を借りたり、クレジットカードを利用することはできなくなってしまいます。

もし、カード利用を拒否されてしまった場合には、自分自身の登録情報を確認することができます。これは簡単で、運転免許証などの本人確認ができるものや印鑑を持参の上、最寄りの個人信用情報センターにて登録情報内容開示申請書を提出すれば大丈夫です。

内容を確認して、その情報が事実であれば仕方ないが、そうでなければ以下の請求ができます。

  1. 事実であっても登録期間を超えているものは消去申請できる
  2. 情報が事実と異なっている場合には訂正または削除の請求ができる

個人信用情報は、銀行やクレジットカード会社から毎月、利用顧客のデータが集められ、常に最新のデータに更新されています。

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